包丁を研ぐのは楽しい!

切れにくい包丁ほどストレスが溜まるものはない

お刺身を切ろうと思ったら全然スーッといけへんで、身がボロボロになったりしたことありませんか?
まさに今日、ボロボロになりました。
うぉーん、せっかくのマグロのお刺身やったのに。
仕方なくお刺身として食べるんはあきらめて、ちぎりレタスの上にのっけてマグロサラダに変身させた。

他にもトマトがスライスできへんで皮がボロボロ→実が崩れるとか。
こういうのってほんま、ストレス以外の何者でもない。
そこで!!

包丁研ぎに挑戦することにした!
で、いつもの通りにまずは調査からスタート♪

研ぐ前の準備

まずは包丁研ぎに必要なものを調べてみた。
必要なのは「砥石」で、「といし」と読むらしい。
包丁を研ぐための石で、なんとこれにはいくつか種類があるらしい…。
スーパーで見つけたセラミック砥石ってやつでいいと思ってたから、これは意外な事実でした。

ちなみにセラミック砥石みたいな簡易的な砥石でももちろん研げるけど、効果が長持ちせーへんらしいです。
砥石は「中砥石」というのが一般的らしいので、それを買うといいみたいです。
買ったら使う前に水につけて、砥石にある小さな気泡に水を浸しておくといいそう。
ここまでできたら、ふきんの上に砥石をのせて包丁砥ぎのスタート!

包丁の研ぎ方

1)まず包丁を握り、親指と中指で刃の元を支え、人差し指を背の部分に充てます。
2)水で濡らした砥石を縦向きにおいて、包丁の刃を40〜60度程度の角度で斜めにあてます。
3)包丁の刃の背の方を砥石から小指1本分くらい持ち上げたら、そのまま刃を手前から奥に滑らせて砥ぎます。
4)手前に戻す時は、軽く撫でるようにスライドさせながら戻します。

5)砥石が乾いたら水をかけて濡らします。
6)これを何度か繰り返したら、次は裏面を研ぎます。
7)裏面を研ぐときは、刃を向こう側にして手前から奥まで滑らせます。
8)同じく数回繰り返します。

研げたかどうかを調べるには「バリ」というものを確認するみたいです。
バリっていうのは、刃が削れた時にできる金属がまくれ上がったようなものらしいです。
んん…難しい。
金属がまくれたらめっちゃ危険なんちゃうん、と思ってしまうけど(笑)。

バリは、刃の先端を見て、プリって感じでちょっとだけ引っ掛かりがあればいいみたい。
ケガ専用に、先端のほうをそーっと触ってみるとわかるらしいです。
でも、絶対に血流さんようにだけ気をつけてくださいね。

研いだらこんないいことが!

包丁を研いだら切れやすくなるのは当然やけど、切れやすいというのはおいしさにも影響するねんて!
というのも、切れやすい包丁で切ったら、食品の組織がきれいなまま残るらしいので、鮮度が保てて美味しく食べられるみたい。
そんなん全然知らんかったけど、家族には美味しく食べてもらいたいから、今度からちゃんと包丁研ごうと思います。
というか、ダンナに研いでもらおかな?(笑)。